お孫さんが入園式をお迎えのお祖父母様方、おめでとうございます。
小さくて可愛いお孫さんが幼稚園・保育園に入園式されるのは、とても感慨深いものがありますね。
お祖母様方も入園式に参加出来るとなれば、可愛いお孫さんの社会への第一歩の大切な日にどのような服装で参加するのか悩む方が多いと思います。
そこで、今回は孫の入園式でおばあちゃんの服装でおすすめのコーデ5選!若見えするファッションをご紹介!と題しまして直前に悩まないように、おすすめの服装をお伝えします。
準備の時間に少しでも余裕があると、お孫さんと入園準備などを楽しむことが出来るかもしれないですね。
楽しく準備をして、お洒落で素敵なおばあちゃんを演出し、お孫さんのおめでたい入園式の日を過ごして下さい。
孫の入園式でおばあちゃんの服装でおすすめのコーデ5選!若見えするファッションをご紹介!
ところでお孫さんの晴れ舞台でもある入園式に、どんな服装で参加したらいいのか悩む事があると思います。
自分の子供世代の若いお母さん方と一緒に参加する入園式には、少しでも若い見えする素敵なコーディネートで参加したいですね。
普段よりフォーマルな服装を選び、若見えするお洒落で素敵なお祖母様を演出しましょう。
落ち着いた色のスーツコーデ
上品さを引き出す落ち着いた色合いのスーツやジャケットにマッチするスカートやパンツコーデは圧倒的な人気コーデです。
上品でシックなセットアップスーツは、入園式にふさわしい装いですし、お気に入りのアクセサリーを加えると華やかさが増します。
パールのアクセサリーやコサージュ、足元は少しヒールのある靴で若見え感をアップしましょう。
シックなパンツコーデ
パンツスーツは、年代問わず動きやすく、人気のおしゃれコーデです。
長時間座ったり、待たされたりする事があるかもしれませんので、なるべく疲れない動きやすさを考えるとパンツコーデはおすすめです。
パンツのデザインで、スタイリッシュやエレガントな雰囲気などお好みに演出することが出来きます。
シックなコーディネートには、好きなブラウスやアクセサリーでアクセントをつけ華やかにしてみましょう。
ロングジャケットで後ろ姿スッキリコーデに仕上げ、若見えコーデに仕上げてみるのもおすすめです。
シンプルで上品なワンピースコーデ
シンプルで上品なデザインのワンピースは、お祖母様方に人気のあるスタイルです。
優雅で上品な雰囲気のワンピースコーデは、入園式にぴったりで、色や柄、デザインで楽しむことも出来ます。
おめでたい入園式に参加する際は、シンプルなワンピースにアクセサリーやコサージュで華やかさをプラスし、お顔回りを明るくする若見えコーデがおすすめです。
スカートコーデの場合は、スカート丈とカジュアルにならないように、きちんとした素材の物を選ぶように注意をしましょう。
そして、タイツは正式ではないのでストッキングを着用しましょう。
足元が冷える事があるので、ショールやカーディガン又はジャケット等で肌寒さ対策のコーディネートをして参加する事がおすすめです。
上品な和装コーデ
日本の伝統文化の美しい着物での参加はいかがでしょうか。
和装コーデは、格式の高い入園式に相応しいピッタリの装いです。
上品な着物に帯や小物でアクセントをつけて、華やかなお祖母様を演出しましょう。
普段と違うお祖母様を見て、お孫さんがビックリするかもしれませんね。
レトロでシンプルなクラシカルコーデ
シンプルなブラウスとフレアスカートの組み合わせは、お祖母様に人気のあるスタイルです。
優雅な色合いや柄、又は上品な雰囲気の素材のブラウスを選んで、お気に入りのスカートと組み合わせて若見えコーディネートをしてみましょう。
大正浪漫や昭和時代のクラシカルな雰囲気を演出するのは、とても個性的でお洒落な演出です。
ただ、季節がら気温が不安定な季節なので、温度調節が出来るようにカーディガンやショールを上手く組み合わせて、肌寒さから身を守りましょう。
その他、気を付けたいこと
入園式は、4月とはいえ季節の変わり目で体調管理と気温対策に気を付けることが必要です。
特に足元が冷えますので、ひざ掛けになるストールを1枚持って参加するといざという時に役立ちます。
また、長時間になる事や、お孫さんが主役であることも考え、動きやすくて疲れないコーディネートで参加することも考えてみましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、孫の入園式でおばあちゃんの服装でおすすめのコーデ5選!若見えするファッションをご紹介!と題しましてお伝えしました。
「目に入れても痛くない」という諺があるくらい可愛い孫が、ご家庭から新しい環境、社会に一歩踏み出す日を素敵なお祖母様ファッションで見守ってあげたいですね。
今回の記事を参考にして、お孫さんの入園式に同伴する服装選びにしてみてください。
入園式をお迎えの皆様、おめでとうございます。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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